浅草のホテルならここにすべき

浅草のきびだんごに関する豆知識

浅草のきびだんごは有名で、現地に赴けば数多くの飲食店や土産店で販売されています。

浅草のきびだんごが確認されているのは江戸時代です。当時は仲見世という社寺の境内で開かれた店舗や商店街があり、その仲見世が始まったのは元禄から享保と言われています。西暦にすると1688年から1735年です。徳川家康が江戸で幕府を開いたとともに、町には人々が増えていきます。人口増加に伴い、幕府は寺の近隣の住民に境内や参道上であれば出店をしても良い許可を与えて増えた参拝客に対応したそうです。

水茶屋に玩具やお菓子を売る平店といった店舗が並んでいたものの、明治時代に入ると幕府の許可が取り上げられてしまいます。その後立ち退きを命じられましたが、明治18年12月に洋風の店舗が建築されたので現在にまで至っているわけです。もっとも関東大震災や昭和20年の戦火など焼失や壊滅などに陥った歴史もあります。様々な苦難を乗り越えて、現在にまで浅草のきびだんごは伝わっているわけです。

残念ながら、その由来は分かっていないのが現状と言えます。元々始まりについても諸説あり、現在の形は明治時代に入ってからだという説があるほどです。最も古い起源とされているのは吉備津神社の供え物で、文献で確認すると17世紀には供え物とされていたのは間違いないとされています。吉備神社の供え物には昔話の桃太郎は外せないものの、これら全てを含めて多種多様な説が挙がっているので起源を探るのは難しいです。

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